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公務員の副業でビットコイン・仮想通貨とブログはどっちが稼げる?

ビットコインのバブルも一段落し、株式売買、FX、そして仮想通貨を含めた相場取引、いわゆるトレードの厳しさを改めて世に知らしめることになりました。

ビットコインバブルで多くの人が舞い上がり、叩き落されるということになったことでしょう。しかし、相場とは昔も今も変わらないまま。

 

インターネットがなく、電話などを使って取引所で取引していた頃も、インターネット取引がメインになった今でも、相場の原理原則は変わらないということ。

 

あなたはビットコインの暴落で、なぜ多くの人が散っていったか分かりますか?

 

この問いに明確に正解を導き出せない場合は、今すぐにでもトレードをやめた方が賢明。

なぜなら、これは相場の原理原則であってこれが分かっていなければ同じ過ちを繰り返すから。

 

卒男
卒男
トレードの何が難しいのか。それは稼ぐことではなく、稼ぎ続けること。

 

ということで、今回はネット副業として人気のビットコイン・仮想通貨と同じくネット副業として人気のブログを使った副業を比較し、どっちが確実にお金を稼ぐことができるかということについて、分かりやすくお話をしていきます。

公務員の副業でビットコイン・仮想通貨とブログはどっちが稼げる?・副業にならない理由

公務員の副業でビットコイン・仮想通貨とブログはどっちが稼げる?のはじめに、ビットコインなどの仮想通貨取引は副業にならないことについてお話していきます。

 

まず結論からいうと、ビットコイン・仮想通貨取引は株式売買、FXなどと同じ資産運用になるため副業にはならない。

そして、公務員の副業に関係する法律にも資産運用に関わることは規定されていない。

 

とはいうものの、ここで公務員の副業に関係する法律を確認しておきましょう。

代表的な条文は次のもの。

 

  • 国家公務員法第103条:私企業からの隔離
  • 国家公務員法第104条:他の事業又は事務の関与制限
  • 地方公務員法第38条:営利企業等の従事制限

 

さらに、副業禁止の3原則として公務員のモラルについて規制。

 

  • 信用失墜行為の禁止:国家公務員法第99条、地方公務員法第33条
  • 守秘義務:国家公務員法第100条、地方公務員法第34条
  • 職務専念の義務:国家公務員法第101条、地方公務員法第35条

 

この3つの原則の中でも、仮想通貨取引などの資産運用は、職務専念義務が大きく関わってくるところ。

なぜなら、務員の副業がばれる原因の多くは第三者による通報であって、仮想通貨取引は勤務時間中の取引きをしていれば、ばれる可能性が非常に高いから。

 

もっと詳しい条文を確認したい場合は、公務員の副業に関係する法律はこれで完璧!許可・範囲・例外をマスター!の記事に目を通しておきましょう。

 

【最短】公務員が副業を成功させるたった1つの方法

ビットコイン・仮想通貨とブログはどっちが稼げる?

それでは、ビットコイン・仮想通貨とブログはどっちが稼げるのかということについてお話していきます。

 

まず結論からいうと、

大きく稼げるのはビットコイン・仮想通貨だが、それには大きな資金が必要。ただし、赤字になるリスクが大きい。

ブログは、ビットコイン・仮想通貨ほど大きくは稼げないが、資金ゼロからでも月収100万円が可能。そして、赤字になるリスクがほぼない。

 

ビットコイン・仮想通貨も株式売買やFXなどのトレードの例に漏れず、大きく稼ぐにはある程度まとまった資金が必要で、その資金量に応じた利益が出るという理解をした方がよいでしょう。

なぜなら、世界のトップトレーダーでさえ、年利20%でベストトレーダー級、年利10%でも優秀といわれる厳しい世界。素人が参入して10万円を100万円になどできるわけがなく(一時的には可能でも、継続してはほぼ不可能)、もしあなたにそれができるならすでに公務員などやっていないはず。

 

つまり、あなたが、トレードで毎月30万円を稼ぎたいのなら、資金が最低でも300万円は必要で、それでも3年で90%が資金ショートし撤退していく厳しい世界に勝負を挑む、ということだけは肝に銘じること。

 

その厳しいトレードの世界に対し、ブログはというと、

 

  • パソコン1台で始められて初期投資が少ない。
  • 赤字になるリスクが少ない。
  • アフィリエイトやGoogleアドセンスなどで月収100万円を稼ぐことが可能。

 

ビットコイン・仮想通貨と同じ100万円を稼ぐとしても、資金ゼロから始められて、しかも赤字になったり資金を失うリスクもなく取り組める。

 

卒男
卒男
ブログが優れているのは、一度収益化できれば、その後は自動でお金を稼いでくれるため、不労所得が可能ということ。

 

ビットコイン・仮想通貨とブログ・・・、お金稼ぎの方法としての優劣の結果が出たのではないでしょうか。

 

参考:公務員のGoogleアドセンスは副業ブログに最適な3つの理由!【後編】

確定申告時の注意

最後にビットコイン・仮想通貨による取引の確定申告時の注意事項をお話します。

2018年の時点でビットコイン・仮想通貨は、株式売買やFXの申告分離課税とは異なり、累進課税として取り扱われており、申告区分は雑所得になりますが、この区分が違うだけでどれほど税金が違うのか知っておきましょう。

 

  • 株式売買・FX:一律20%(FXの場合、国内FX業者に限る)
  • 仮想通貨:最大45% 

 

利 益 所得税率 控除額
〜195万 5% 0
195万〜330万 10% 97,500円
330万〜695万 20% 427,500円
695万〜900万 23% 636,000円
900万〜1800万 33% 1,536,000円
1800万〜4000万 40% 2,796,000円
4000万〜 45% 4,796,000円

 

また、仮想通貨の利益を確定する定義は次のとおり。

 

  • 仮想通貨を法定通貨(円)と交換する。
  • 仮想通貨を別銘柄の仮想通貨と交換する。
  • 仮想通貨で現物などを購入する。

 

まとめ

ビットコイン・仮想通貨でお金を稼ぐのはとても夢があることですが、トレードに対する根本的な知識がないままビッグトレンドに乗った多くの人は、残酷なまでに夢とともに散っていきました。

 

あなたはビットコインの暴落で、なぜ多くの人が散っていったか分かりますか?

 

やはり、冒頭でも触れたこの質問に明確に答えられないようなら、株式売買、FX、仮想通貨に手を出すのはやめた方が賢明でしょう。

FXで利益を出し続けている私が言うのですから、間違いありません・・・。

 

卒男
卒男
私も昔、FXで100万円をあっという間に失った過去があります。その経験があったからこその今の利益ですが、あなたはそんな高額な授業料を相場に払わないようにしましょう。

 

 

 

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