公務員 副業

公務員の副業で嫁名義(妻名義)でも名義貸しにならない裏技!!

「副業をやりたいけど自分は公務員だから・・・。」

というように副業が制限されていることを理由に諦めてしまっている人はいないでしょうか。

それもそのはず、公務員が法律で制限されている副業を行っていることがおおやけになれば、懲戒処分になってしまう。

 

だからといって、お金がない現実を変えるにはただ嘆いているだけではなく、自分自身でお金を稼ぐための行動を起こしていかなければいけないわけで、お金を稼ぐための方法を考えたり、行動したりもせずに悲観的になっている時間には何の価値もない。

そうはいっても、公務員の副業は法律で制限されているから・・・、と前向きな気持ちになれないあなたにとって今回の記事は朗報です。なぜなら、公務員のあなたでも安心して副業に取り組める方法があるから。

 

卒男
卒男
私自身、公務員現役時代の大半は多額の借金を背負っていましたから、お金に困るという悩みは誰よりもよく分かります。ただ、そこでお金を稼ぐための行動を起こしていかなければ何も変わりませんよね。

 

ということで今回は、公務員でも副業に安心して取り組める方法について、余すことなく徹底解説していきます。

公務員の副業で嫁名義(妻名義)でも名義貸しにならない裏技!!・妻を社長にする

公務員の副業で嫁名義(妻名義)でも名義貸しにならない裏技!!のはじめに、妻を社長にするということをお話していきます。

 

結論からいうと、公務員の副業も妻を社長にして取り組めばOK。

ただし、表面上の名義貸しはNG。

 

これには、所得税法の実質所得者課税の原則というものが、深く関係しています。

実質所得者課税の原則と家族経営方式

所得税法とは、所得税を規制する法律で、その第12条で所得の帰属として「実質所得者課税の原則」を明確に示しています。

 

所得税法

第四章 所得の帰属に関する通則
(実質所得者課税の原則)

第十二条 資産又は事業から生ずる収益の法律上帰属するとみられる者が単なる名義人であつて、その収益を享受せず、その者以外の者がその収益を享受する場合には、その収益は、これを享受する者に帰属するものとして、この法律の規定を適用する。

※合わせて、国税庁ホームページの通達文も確認しておきましょう。

 

【最短】公務員が副業を成功させるたった1つの方法

 

そして、この国税庁ホームページの通達文に記載されている、「事業から生ずる収益を教授する者の判定」は次のようになっています。

(事業から生ずる収益を享受する者の判定)

12-2 事業から生ずる収益を享受する者がだれであるかは、その事業を経営していると認められる者(以下12-5までにおいて「事業主」という。)がだれであるかにより判定するものとする。

 

その事業を経営していると認められる者がだれであるかにより判定するものとする。

 

つまり、事業主とは言葉のとおり、社長であって従業員ではないということ。

ここが非常に重要なポイントで、家族名義で副業というと表面的な名義貸しになりがちですが、むしろ、この実質所得者課税の原則にそった家族経営方式にした方が副業が自体が成功する可能性が格段に高くなる。

 

そして、この実質所得者課税の原則に基づいた家族経営方式であれば、あなたの副業ではなく、家族が行っている事業になるため、あなたがお金を稼いでいることにはなりませんし、法的な責任を問われることもありません。

 

卒男
卒男
私も公務員現役時代は、この家族経営方式でお金を稼いでいましたから、安心して取り組むことができました。副業に取り組むのなら家族経営方式であれば、稼ぐことに専念できますね。

 

この実質所得者課税税の原則をネット副業に当てはめると、

 

  • 転売:仕入れる商品の金額、数量、販売場所を妻が決める。
  • アフィリエイト:ブログの記事のテーマ、内容などを妻が決める。

 

ということであれば、その指示に基づいた作業をあなたがすべて行ったとしても、それは問題ないということ。

 

また、この方法でお金を稼ぐことについて、任命権者の許可が必要かということについては自己責任で判断する必要がありますが、現実問題として公務員で身内名義で不動産経営や大規模農業をやっているほとんどの人は許可を得ていませんから、そこであえて許可を得るかは不問でしょう。

 

参考:公務員が副業するなら妻名義でせどりをやるべきたった1つの理由!

参考:公務員が副業をやるなら妻名義でアフィリエイト!!

扶養控除

家族経営方式でお金を稼ぐということは、妻がパートなどであった場合は、世帯収入が変わってくるため、扶養控除についても考えておく必要があります。

 

まず、扶養控除には、今まで「103万円の壁」というものがありましたが、女性の社会進出や働くメリットを出すために、2018年から「150万円の壁」に変わりましたね。

具体的には次のように変更されました。

 

内 容 103万円の壁 150万円の壁
配偶者控除が満額受けられる上限 103万円 150万円
段階的に配偶者控除が受けられる上限 103万円~141万円 150万円~201万円
配偶者控除が完全になくなる上限 141万円 201万円

 

さらに、妻が個人事業を営む場合も変更となっています。

 

内 容 103万円の壁 150万円の壁
配偶者控除が満額受けられる上限 38万円 85万円
段階的に配偶者控除が受けられる上限 38万円~76万円 85万円~123万円
配偶者控除が完全になくなる上限 76万円 123万円

 

家族経営方式で収入を調整する必要がある場合は、一番控除を受けられるゾーンを狙いましょう。

まとめ

家族経営方式ならあなたの副業ではなくなるため、安心してお金を稼ぐことができる。

しかし、実質所得者課税の原則はしっかりと理解して取り組むこと。

 

卒男
卒男
副業でお金を稼ぐことができれば、心に大きなゆとりができて毎日がもっと楽しくなります。お金に人生を縛られるのではなく、人生の可能性を広げるためにお金を使えるよう副業でしっかりと稼ぎましょう。

 

副業に興味があって、お金を稼いで人生を変えたいという人は、こちらの記事も合わせて読んでおきましょう。

 

 

 

 

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